アメリカエリート大学生12億円強盗事件の結末その後!【ワールド極限ミステリー】

2020年6月3日に放送される「ワールド極限ミステリー」で12億円をねらうエリート学生強盗団について特集されます。

これは、2004年にケンタッキー州のトランシルヴァニア大学の図書館から男子大学生4人が時価総額12億円の本を盗んだ事件です。

事件は2019年に映画化(タイトル:アメリカン・アニマルズ)されるなど大きな注目を集めたようですが、結末は意外にもあっさりしていたようです。

この記事では、トランシルヴァニア大学の図書館で起きたエリート大学生4人による12億円本窃盗事件の内容について紹介していきます。

【ワールド極限ミステリー】2004年アメリカの大学(トランシルヴァニア大学)で12億円のヴィンテージ本が盗まれる

事件は2004年にケンタッキー州にあるトランシルヴァニア大学で起きます。

同大学に在籍する不良のウォーレンは、時価総額1200万ドル(約12億円)のジョン・ジェームズ・オーデュボンの「アメリカの鳥類」のヴィンテージ本を盗むことを計画。

きっかけはウォーレンが大学の図書館見学で発見し、盗めば自分の人生が大きく変わると思ったこと。

ウォーレンは友人であるスペンサーに協力を呼びかけます。

スペンサーは大学で美術を学んでいたものの学校に馴染めず、ウォーレンと一緒に廃棄予定の食料を盗み出すギリギリ犯罪になるような事を繰り返してうっぷんを晴らしていました。

2人は犯行計画を練りながら、同大学に通うFBIへの就職を目指すエリック学生ながらすでに起業家であるチャズという2人の協力者を得ることにも成功。

こうして4人による12億円のヴィンテージ本強盗計画は着々と進みます。

ただ、本格的な犯罪をしたことがない彼らは、「レザボア・ドッグス」や「オーシャンズ11」などの犯罪映画を参考に強盗計画を立ていたようです。

 

12億円のヴィンテージ本の窃盗に成功するも

犯行当日、4人は怪しまれないようにするため老人に扮した格好で図書館に潜入。

目的のヴィンテージ本は、事前の調査で特別な展示室にあることを把握していました。

しかし、図書館には複数のスタッフがいたためその日の実行は断念。

するとスペンサーが家族に迷惑をかけたくないという思いから、計画から外れたいとウォーレンに申し出る。

ウォーレンは最終的に図書館の外で見張り役をすることで納得。

翌日、ウォーレンとエリックが図書館に入り、チャズは車で待機。

エリックがスタッフの気を引いて、その隙にウォーレンがスタッフをスタンガンで気絶させます。

その際に2人は展示室から目的のヴィンテージ本など多くの本を盗みます。

しかし、逃走する際に使う予定だった出口が使用できず、やむを得ず1階の出入り口から出ることに。

すると周りにいた人々から2人は怪まれたことで通報され、さらにヴィンテージ本があまりに重すぎため途中で落としてしまいます。

ヴィンテージ本を諦めたもののウォーレンとエリックはなんとか逃走に成功することに。

 

エリート大学生4人の結末やその後と現在は

その後、ウォーレンたちは盗むことに成功した2冊の本を鑑定所に持っていくことに。

しかし、鑑定士は翌日にならないと売ることは出来ないと言われ、ウォーレンは連絡先を渡して去る事に。

すると、ウォーレンが渡した連絡先から足がついてしまい、すぐに4人は逮捕され懲役7年の実刑判決を受けることになります。

刑務を終えた4人は現在、ウォーレンは映画製作の勉強、スペンサーは芸術家、エリックは作家、チャズはフィットネスインストラクターをしているとのこと。

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