2019年2月14日にデイリー新潮が【槇原敬之とパートナーの「金太郎」、2年前までドッグカフェ付きマンションで同棲生活】という記事を掲載して話題になっています。
記事では槇原敬之容疑者と奥村秀一被告が2年前まで住んでいた港区のマンションについての内容を紹介。
2人はドッグカフェ付きなどペットと同居できるマンションに住んでいたようです。
槇原敬之容疑者と奥村秀一被告が2年前まで住んでいた港区のマンションがどこなのか紹介していきます。
槇原敬之(マッキー)と奥村秀一(金太郎)が2年前までドッグカフェ付きマンションで同棲生活!【週刊新潮】
槇原敬之とパートナーの「金太郎」、2年前までドッグカフェ付きマンションで同棲生活https://t.co/xFILTkgXFm#槇原敬之 #金太郎 #奥村秀一 #覚せい剤 #逮捕
— デイリー新潮 (@dailyshincho) February 14, 2020
デイリー新潮は槇原敬之容疑者と奥村秀一被告が同棲していたマンションについ以下のように報じています。
- 港区海岸にあるマンション
- ドッグカフェや犬用のホテルも併設されているマンション
- フレンチブルドッグなど9匹を飼っていた槇原にはうってつけ
- 最上階14階のワンフロアを借り切っていた
また、これ以外の情報として他の週刊誌では港区海岸の3丁目のマンションに住んでいた事を報じています。
ちなみに元々槇原敬之容疑者が所有する南青山の高級マンションに奥村秀一被告が住んでいたようです。
ただ、2000年10月に同棲している事をフライデーに直撃されたそうです。
その後、2007年以降に奥村秀一被告が逮捕される事になった港区のマンションへ引っ越し。
2018年には槇原敬之容疑者だけが奥村秀一被告とトラブルがあったのか転居。
そして、奥村秀一被告は事務所の代表を解任され、直後に逮捕される形となったようです。
以前住んでいた港区3丁目のマンションはどこで「コンフォリア芝浦バウハウス」!
そして、これらの情報から2人は港区海岸3丁目にある「コンフォリア芝浦バウハウス」に住んでいた事が分かりました。
- 住所:東京都港区海岸3-13-12
テレビが報じたモザイク映像はおそらくマンションの後ろ側から撮影したものだと思われます。
2018年に東京・港区のマンションで覚醒剤と危険ドラッグを所持していたとして槇原敬之容疑者が警視庁に逮捕された。当時すでに槇原容疑者の部屋から覚醒剤と危険ドラッグが押収されていたという。2年間の捜査で証拠を積み重ねたか。 https://t.co/CARQLWD4Jw pic.twitter.com/gD0PpWwoqJ
— 🌻田中勝樹 TANAKA Katsuki (@waiwai_aqua) February 13, 2020
コンフォリア芝浦バウハウスの基本情報
コンフォリア芝浦バウハウス | 物件情報 | アクセルホーム https://t.co/W8p0CpZxFH @axelhomeさんから
— アクセルホーム港区海岸店 (@AXkaigan) August 24, 2019
- 最寄り駅:JR山手線 田町駅 徒歩11分 ゆりかもめ 芝浦ふ頭駅 徒歩3分
- 家賃:15.3万円~36万円
- 構造:鉄筋コンクリート(RC)
- 規模:地上15階建て
- 総戸数:76戸
- 面積:48.19㎡~88.53㎡
- 間取:1LDK~3LDK
コンフォリア芝浦バウハウスは敷地内には屋外にドッグランが設置されており、洗い場やトイレダストもあります。
犬用のコインランドリーやドッグホテル、一時預かりの施設も完備しており、デイリー新潮が報じた内容とも一致します。
また、槇原敬之容疑者たちが住んでいた14階は最上階の15階と階段で繋がっており、88㎡(約27坪)の広い間取りになっているようです。

(画像引用:http://www.comforia.jp/resi/shibaura-bauhaus/plan_equipment/)
おそらく家賃は最高額の36万円だったのではないかと思われます。
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