佐川宣寿元国税庁長官/理財局長の今現在と学歴経歴!家族や天下り先はどこ?

2019年3月17日の週刊文春で【『すべて佐川局長の指示です』森友事件で自殺した財務省職員『遺書』入手】という記事が掲載されて話題になっています。

森友学園の文書改ざん問題で話題になった佐川宣寿元局長が改ざんを指示していた事が亡くなった赤木俊夫さんの遺書に残されていたようです。

この記事では、佐川宣寿元局長の学歴経歴や家族と天下り先について紹介していきます。

「すべて佐川局長の指示です」近畿財務局職員・赤木俊夫さんの遺書【週刊文春】

週刊文春では佐川宣寿元局長の疑惑について以下のように報じています。

佐川宣寿元局長の疑惑について

  • 近畿財務局職員・赤木俊夫さんは佐川局長からパワハラを強要されていた
  • 妻である昌子さんが赤木俊夫さんが書いたA4・7枚の手記を持っていた
  • 昌子さんは夫の後を追う事を考えていた
  • 週刊文春の記者に手記を見せて記者が興奮した事で昌子さんは命を絶つことをやめる
  • 夫が亡くなった後も財務省と近畿財務局は昌子さんに誠意のない態度を取っていた
  • それが3年続き手記を見せる事を決断
  • 森友学園に厚遇したと取られる部分はすべて改ざんするおう佐川局長から指示された
  • 赤木俊夫さんは不正な改ざんに反対
  • 上司の楠敏志管財部長も同調
  • しかし財務省理財局の中村稔総務課長(現・イギリス公使)らが圧力をかけ覆した
  • 最後は近畿財務局トップの美並義人局長(現・東京国税局長)が「全責任を負う」と述べゴーサインを出した
  • 大阪地検特捜部はすべてを知っていたが、全員不起訴に
  • 部署では赤木俊夫さんの以外の職員は異動
  • 国有地の売買に関する資料がすべて処分されて職場から消えていた

など・・・

という事になります。

森友学園の問題については、2018年に佐川宣寿元局長などが38人不起訴処分となっています。

佐川宣寿元局長はち停職3か月相当の懲戒処分。

そして、その後辞職。

学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書の改ざん問題で、大阪地検特捜部が佐川宣寿前国税庁長官らを不起訴とする方針を固めたことが18日、関係者への取材で分かった。

告発のあった虚偽公文書作成や公文書変造など複数の罪名の適用を検討したが、刑事責任を問うのは困難と判断したとみられる。

(引用:https://www.nikkei.com/)

さらに約5,000万円の退職金を貰う事になると報じられ、ハッキリした事が明かされないまま真相は闇に葬られた事で、世間からは大きなバッシングを浴びる事になりました。

財務省は20日、森友学園との国有地取引に関する決裁文書を改ざんした当時の理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官の退職金が約4999万円になることを明らかにした。

(引用:https://www.asahi.com/)

 

佐川宣寿の顔画像とwiki風プロフィール!学歴経歴も

プロフィール
  • 名前:佐川 宣寿(さがわ のぶひさ)
  • 生年月日:1957年11月6日(62歳)
  • 出身地:福島県平市(現在のいわき市)
  • 高校:九段高校
  • 大学:東京大学経済学部
経歴

  • 1984年:大阪国税局調査部
  • 1987年:名古屋国税局高山税務署長
  • 1998年:近畿財務局理財部長
  • 2001年:塩川財務大臣秘書官
  • 2004年:財務省主計局主計官(外務、経済協力、経済産業係担当
  • 2008年:主税局総務課長
  • 2010年:財務省大臣官房審議官(主税局担当)
  • 2011年:内閣官房内閣官房副長官補付内閣審議官、東日本大震災復興対策本部事務局次長
  • 2012年:復興庁統括官付審議官
  • 2013年6月:大阪国税局長
  • 2014年7月:国税庁次長
  • 2015年7月:関税局長
  • 2016年6月:理財局長
  • 2017年7月:国税庁長官
  • 2018年3月:辞職

佐川宣寿さんは福島の出身で中学生の時に東京に転校。

その後は1982年、東京大学経済学部卒業、大蔵省入省。

同期に片山さつきさんなどがいらっしゃいます。

その後、順調に財務省の役職、2017年に国税庁長官に就任されました。

そして、同時期に森友学園の文書改ざん問題が発生。

 

妻嫁や子供(家族)はいる

佐川宣寿さんは結婚していて子供はいるのか調査したところ、それに関する情報はほとんどありませんでした。

 

今現在や天下り先はどこ?

官僚の主な天下り先について調査すると様々な資料があったので掲載させていただきます。

小川是氏(1996年退官):日本たばこ産業会長、横浜銀行頭取・会長
竹島一彦氏(1998年退官):公正取引委員会委員長
寺澤辰麿氏(2004年退官):横浜銀行頭取
大武健一郎氏(2005年退官): 商工組合中央金庫副理事長、大塚ホールディングス(HD)副会長
石井道遠氏(2009年退官):東日本銀行頭取
加藤治彦氏(2010年退官):トヨタ自動車取締役
林信光氏(2015年退官):国際協力銀行専務
中原宏氏(2016年退官):信金中央金庫理事・顧問

(引用:https://ironna.jp/article/9091)

(画像引用:https://ameblo.jp/)

(画像引用:https://ironna.jp/)

(画像引用:https://ironna.jp/)

佐川宣寿さんの天下り先などは公表されていませんが、元国税庁長官ですからそれなりの待遇はされていたでしょう。

また、退職金も約5,000万円貰っていますからそれまでの給与と合わせれば、天下り先に就職しなくても十分に暮らしていける資金はあるのではないかと。

※追記:現在は地元いわき市の応援大使に任命されていることが分かりました。

(画像引用:Twitter)

応援大使に関しては天下り先ではなくこれまでの活動から就任したという感じですかね。

いわき市に戻っている可能性も少なくはありませんが、活動実態がどのようなものなのかは気になるところです。

ほとんど公表されていませんから、ただ任命されただけという事も考えられそうです。