セブンイレブンが転売マスクを16,900円で販売!店舗はどこで店長の名前は?

Twitter上でとあるセブンイレブンの店舗でマスクが1万6,900円で販売されている画像が投稿されて話題になっています。

どうやら、マスクはネットで購入したものだったそうです。

話題になっている高額販売マスクの画像とセブンイレブンの店舗がどこなのか紹介していきます。

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2020年2月16日

【炎上画像】セブンイレブンが転売マスクを16,900円で販売!

このようのセブンイレブンでマスクが16,900円(税抜き)で販売されていたようです。

マスクは1箱60枚入り。(1枚あたり266円)

そして、定価の約23倍で販売。

また、隣ではバラ売りを1枚250円で販売していたとか。

この店舗ではマスク販売の要望が多かった事から、店側がネットで購入したものをほぼ同価格で販売していたようです。

現在は販売を中止したとの事。

購入した人がいなければいいですが。

マスクの高額転売が問題になっている中で、転売マスクを購入して販売するのは決していいものではありませんね。

結局、転売ヤーに加担している事になりますから。

しかも、それをセブンイレブンという大手企業の店舗がやっているからこそより大きな問題ではありますね。

なぜ同等価格で販売する発想にいたったのか不思議ではあります。

 

セブンイレブンの店舗はどこ?で店長の名前は

マスクを高額販売していたセブンイレブンの店舗はどこなのか。

現時点では、どこで販売されていたのかは判明しておりません。

ツイートした方の過去のツイートを遡ってみてもどこの都道府県なのかなどの情報はありませんでした。

テレビでも報じられていますから、セブンイレブン本部が今後公表するのかどうかですね。

セブンイレブンという大きな看板をさげて運営しているにもかかわらず、個人店のような売り方。

これだど真面目に運営している他の店舗への風評被害とくればたまったものじゃないでしょう。

また、高額マスクの販売を誰が指示していたのかも気になる所ではありますね。

店長なのかもしくは店舗を管理するスーパーバイザーなのか。

あるいは社員やアルバイトの助言だったのか。

 

ローソンの評価が上昇?

また、今回の騒動を受けてネットではローソンに対する評価が上がっているようです。

ローソンは新型コロナウイルス感染拡大防止のため政府が学校の休校を要請した事を受けて、子供を支援するための取り組みを発表。

ローソンの取り組み
  • 全国の学童保育施設へおにぎりを無償で配布
  • ミルク消費支援を目的にマチカフェのホットミルクを半額(65円)
  • カフェラテMを30円引き(120円)で提供

ネットではローソンの取り組みに対しての数多くの称賛がありました。

そんな中でセブンイレブンでの転売マスクの高額販売ですから、より目立つ形となってはしまったかと。

 

まとめ

セブンイレブンが転売マスクを16,900円で販売!店舗はどこで店長の名前は?】について紹介しました。

店側としてはお客様の気持ちに応えようとした結果、少しやり過ぎたのかもしれませんね。

個人経営のお店ではなくセブンイレブンというブランドを背負っていますから、規則の範囲で販売する必要があるかと。

ただ、今回の場合はマスクの高額販売が問題になっている中で火に油を注ぐような行為ですから、余計に話題になってしまいましたね。

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