【テセウスの船最終回考察】田村心が生きてた理由は佐野心で別人?助かった?

2019年3月22日にドラマ「テセウスの船」の最終回が放送されました。

最終回ではもう1人の黒幕は田中正志(せいや)だと判明しました。

そして、正志は佐野文吾を刺そうともみ合っていると、心が助けに入りその際に心は刺されて亡くなってしまいました。

しかし、未来では心は生きていて由紀と結婚。

心はなぜ生きていたいたのか。

この記事では、心が未来で生きていた理由やテセウスの船の意味、鈴の顔が整形後と同じだったことについて紹介していきます。

【テセウスの船最終回考察】田村心が未来で生きてた理由は別人で佐野心?助かった?

正志に刺された心が未来で生きていた理由ですが、未来の心は❝田村心❞ではなく❝佐野心❞です。

どいうことかというと、正志に刺されたのは❝田村心❞です。

田村心は刺された後、亡くなっており助かってはいません。(原作ではみきおに刺される)

では未来で生きていた心は誰なのか。

それは、和子(榮倉奈々)のお腹の中にいた子供です。

つまり、❝田村心❞ではなく❝佐野心❞という事になります。

過去からやって来た田村心は佐野文吾が死刑囚になっていたため、苗字を和子の旧姓である田村に変えていました。

黒幕を突き止めたことで事件は起こらず佐野文吾は死刑囚にはなりませんでした。

そして、和子のお腹の中から産まれたのは、未来で田村と苗字を変えることなく幸せに育った❝佐野心❞という事になります。

 

「テセウスの船」のドラマでの意味は?矛盾とは

ドラマのタイトルである「テセウスの船」の意味ですが、wikiには以下のように書かれていました。

テセウスの船の意味

テセウスの船はパラドックスの1つであり、テセウスのパラドックスとも呼ばれる。

ある物体(オブジェクト)の全ての構成要素(部品)が置き換えられたとき、基本的に同じであると言える(同一性=アイデンティティ)のか、という問題である。

全部の部品が置き換えられたとき、その船が同じものと言えるのかという疑問を投げかけている。

(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/)

上記の意味をドラマに当てはめると

  • ある物体=田村心
  • 全ての構成要素が置き換えられたとき=田村心ではなく佐野心になった(田村心の人生を知らない)
  • 基本的に同じであると言える=田村心と佐野心は同じなのか

ということになります。

また、文吾が子供の名前を未来と名付けたのか。

それは過去で死んだ心が埋めたタイムカプセルの中に入れていた手紙に家族図を書いており、それを見ていたからです。

指輪も同じく。

そして、和子の中にもおそらく田村心の記憶があったのではないかと。

 

鈴の顔が整形後と同じになっていた理由は?ホクロ?

こちらも最終回で疑問になった1つですね。

鈴は佐野文吾が死刑囚にならなかった未来でも整形した後の容姿になっていました。

ネットではいずれにせよ整形していたと話題になりましたが、貫地谷しほりさんがインスタで整形していない事を示唆していました。

(大人・佐野鈴)

(整形・村田藍)

(子供・佐野鈴)

鈴には鼻の部分にホクロがあり、整形せず大人になった鈴にもホクロがあることから整形していない事を表しているのではないかと

 

まとめ

【テセウスの船最終回考察】田村心が生きてた理由は別人で佐野心?助かった?】について紹介しました。

未来で生きていた心は、過去から来た❝田村心❞ではなく❝佐野心❞だったようです。

そして、死刑囚にならなかった佐野文吾は2人の心を知る唯一の存在となりタイトルの意味を回収することに。

また、心はどんな展開だったとしても由紀と結ばれる運命だったのはとても感動でしたね。

何よりの驚きは真吾の未来が澤部佑さんだったこと。

これは誰もが予想出来なかったのではないかと。