ティッシュトイレットペーパー売り切れデマ元は誰でゆうじ?熊本はなぜ

Twitter上で新型肺炎(コロナウイルス)の影響でティッシュ・トイレットペーパーが品薄・売り切れになるとの情報を流した人物が話題になっています。

しかし、実際は大量の在庫があり品薄・売り切れにはならないため、この情報はデマだったと言われています。

そして、情報を流したのは「ゆうじ」という人物だと言われています。

デマ情報のツイートやゆうじという人物は誰で顔画像などについて紹介していきます。

ティッシュ・トイレットペーパーの品薄・売り切れのデマ元は誰で「ゆうじ」!

このように、ゆうじという人物が最初にトイレットペーパー・ティッシュが品薄になり次第に売り切れるとツイートしたようです。

現在は、すでにアカウントを削除しています。

トイレットペーパーについてはある方が日本家庭紙工業会に確認されたようで、売り切れの心配はないみたいです。

また、トイレットペーパー・ティッシュは「国民生活安定緊急措置法」に関わる特定品目であるため、高額転売すると法律に引っかかるとの事。

それでもフリマサイトでの転売は続いているようです。

中には高額転売を辞めるよう呼びかけを商品として出品する方も。

さすがに法律に触れると分かれば転売をやめるのではないでしょうか。

 

ゆうじの顔画像やSNS(Twitter・インスタ・Facebook)アカウントは?

ゆうじさんのSNS

Facebookとインスタについては残されているようですね。

まあ本人としてはおそらく善意で発言されたと思いますが、もう少し調査してから発信するべきだったのかもしれませんね。

 

熊本だけ売り切れはなぜ?

また、ネットでは熊本県のお店でティッシュやトイレットペーパーの売り切れが続出していると話題になっています。

原因については定かではありませんが、売り切れになるというデマにより、また熊本地震の経験から「無くなる前に買いだめしておこう」多くの方が考えた事が推測されます。

その結果、熊本県内のスーパーやドラッグストアのティッシュ・トイレットペーパーの買い占めが起きてしまったのかもしれません。

 

まとめ

ティッシュトイレットペーパー売り切れデマ元は誰でゆうじ!顔画像とSNSも】について紹介しました。

本人としてもここまでの騒ぎになるとは思っていなかったでしょう。

ただ、状況が状況だけ生活必需品が品薄になると煽ってしまったのはよくなかったですね。

結果として高額転売が発生していますから、責任は大きいのかもしれません。

今後何かしらのアクションがゆうじさんからあるのか注目ですね。

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